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2018/12/07

Perfecta編集部

おおいたアーバンクラシック

おおいたアーバンクラシック

OITAサイクルフェス!!!2日目の「おおいたアーバンクラシック」は、今年からUCI(世界自転車競技連合)レースとなり、海外選手も迎えて国際レースとしての開催となった。強豪選手が集う中、大方の予想をくつがえし、渾身の走りを実らせた若手選手が表彰台を埋めるという結果となった。

10月14日、第1回おおいたアーバンクラシックが開催された。同様のコースを用いたレースはコース変更を重ねながら過去4回開催されてきたが、UCIレースとしての開催は今年が初めて。五輪や世界選手権の出場枠が絡むUCIポイントも獲得できるレースとあり、選手たちのモチベーションは高い。

大会2日目も爽やかな晴天に恵まれた。選手たちは大分銀行ドーム前をスタートし、1周10kmのサーキットを15周回走る。住宅街やショッピングセンターの間を縫うコースになっているのだが、細やかなアップダウンが続き、コーナーも多いため、イージーなサーキットではない。この日も駅前の広場ではパブリックビューイングが開催され、レースに強い関心のない一般市民もレースを楽しめるよう配慮されていた。

開始早々に飛び出した選手たちで10名ほどの逃げ集団が形成される。この中に複数の選手を送り込んだオーストラリアン・サイクリングアカデミー・ライド・サンシャイン・コーストやチーム右京が有利かと思われたが、選手たちの脱落で集団は8名になり、残り3周で集団に飲み込まれることとなった。

あらたに35名ほどの集団が形成されたが、最終周回を前に、日本ナショナルチームの松田祥位がアタック、単独で抜け出した。雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がこれを追い、序盤からの逃げ集団にも入っていた石上優大(日本ナショナル)が再度集団から飛び出し、2名に合流。

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